今般、環境省環境再生・資源循環局循環型社会推進室より、全国産業資源循環連合会を通し「サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップ」についての参加・協力依頼がありました。
概略)
1. 岸田総理が8月に地方行脚として富山県を訪問した際、以下について発言
・サーキュラーエコノミーに関する車座対話の実施
・サーキュラーエコノミーに関する産官学パートナーシップの立ち上げ
2. 上記発言を受けて、経産省と環境省が連携しサーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップに参画する会員の募集を開始
3. 本パートナーシップに参画する場合は、ウェブサイトより申請する
URL:https://www.meti.go.jp/press/2023/09/20230912002/20230912002.html
4. 本件については、自主的取り組みであり補助金等の支援はありません
※ 循環経済(サーキュラーエコノミー)とは、従来の3Rの取組に加え、資源投入 量・消費量を抑えつつ、ストックを有効活用しながら、サービス化等を通じて付加価値を生み出す経済活動であり、 資源・製品の価値の最大化、資源消費の最小化、廃棄物の発生抑止等を目指すもの
詳細は添付資料をご覧ください。
PDF 1_事務連絡_サーキュラーエコノミーに関する産官学のパートナーシップについて
PDF サーキュラーエコノミーについて